■ 東急大井町線 自由が丘行き消滅 (東急電鉄) |
東急大井町線で平日に1本だけ存在していた自由が丘行き(108-201レ、大井町2034発→自由が丘2047着)の電車が16日から
二子玉川まで延長運転されることになり、15日の運転を持って自由が丘行きが消滅した。
これは大井町線の急行新設で6両編成の運転に対応させるためにホームの延長・拡張をするのに従ったもので、ホーム延長の
ために自由が丘留置線が使用できなくなるために消滅することとなった。
また、15日の自由が丘行き最終列車は翌日からのダイヤのために自由が丘から梶ヶ谷まで回送されたようです。
|
|