東京総合車両センターに回送、留置されていたサハ２０１−５５、モハ１１３−１０８５、サハ２０９−９０１が １０月５日から７日にかけて配給輸送された。
　配給輸送は５日が大崎→浦和→東大宮操車場→新秋津→新鶴見信号所→割畑→川崎貨物、７日は神奈川臨海鉄道に入り 川崎貨物→千鳥町（市営埠頭）にて実施された。牽引はＪＲ区間がＥＦ６４−１０３０で神奈臨区間がＤＤ５５−１９でした。
　川崎市営埠頭からは陸送にて輸送されると思われます。